教場(ドラマ)の続編はあるの?ラストシーンは伏線か?

2020年1月4日、5日に放送された木村拓哉主演のドラマ『教場』。長岡弘樹の同名小説のドラマ化で、警察学校を舞台に様々な人間模様を描いた作品。このドラマのラストシーンが「続編への伏線?」と話題になりました。今回は、ドラマ『教場』続編やラストシーンについてまとめてみました。

 

 教場(ドラマ)の続編はあるの?

 

フジテレビ開局60周年を記念して放送されたドラマの教場は、主演が木村拓哉、脚本を君塚良一という布陣で作られたのが特徴です。
警察学校を舞台にした小説シリーズが原作で、1話あたり130分~144分で、2夜連続放送されました。
ボリューム的には映画2本分相当ですから、続編があるとしたら劇場版が濃厚ですが、今のところ正式な発表はないです。
ただ、SNSなどでは続編を期待する声が多く、映画かテレビかは不明ではあるものの、続きが見られる可能性は決して小さくないでしょう。
それくらいの話題を集めた教場ですから、制作や放送を担当したフジテレビとしても、視聴者の意見を無視することはできないはずです。
原作は既に4作が発売されているので、映像化に必要な作品はありますし、後はドラマ用に再構築を行えば続編に仕上げられます。
勿論、原作者サイドの意向や出演者のスケジュールの都合が関係するので、直ぐに続きが映像で見られるかどうかは未知数です。
しかし発表されていないだけで、企画が動き出している期待感はありますから、続報を待って吉報が伝えられるのを期待したいところです。
2夜連続放送ドラマの視聴率は15%以上と良好ですから、映画化などの話はないと考える方が難しいです。

 

 教場(ドラマ)のラストシーンは伏線か?

ドラマ教場では木村拓哉が演じる鬼教官、風間公親が30人の生徒を指導するという内容です。
現代からすると古い考えの人間に見える人物像で、悲惨な過去を持っている深みのあるキャラクターです。
その教場といえば、後編の放送前に突如追加キャストが発表され、話題を集めました。
三浦貴大を始めとして、伊藤健太郎や上白石萌歌などの名前が挙がりましたが、蓋を開けてみれば殆ど登場シーンはなくセリフも限定的です。
3名の生徒の退校から始まり、いつもと変わりなく見える鬼教官の風間公親、そして27名の生徒達が残ります。
実は登場人物達の心情には少しずつ変化が起こっていて、中には辞めてしまう生徒も出てきます。
卒業を控えた1週間前には、27名から更に生徒が減っています。
しかも卒業までに過酷な試練が用意されますから、ラストに向けて厳しさが増す様相です。
一転ラストシーンでは卒業後が少し描かれ、そこでは新しい生徒達がやってきます。
これこそが豪華な追加キャストで、セリフの少ないおまけ扱いでは勿体ない俳優陣です。
つまり、豪華なのに出番が少ないキャストの登場は、暗に続編を作る予定があることを示唆しています。
世間の反応を窺うアイデアとも考えられますから、ラストシーンは狙って作られたものだといえるでしょう。

 

 教場の続編はドラマ?映画化?

教場の続編があるとしたら、ドラマか映画化されるのか気になるところです。
元々テレビドラマだと5話分くらいのボリュームなので、10話放送ならボリューム不足となります。
原作を何処まで映像化するかにもよりますが、少なくとも話数に合わせて編集する必要があります。
続編の可能性として高いのは、1話あたりが140分くらいの時間でまとめられる映画化でしょう。
ただし、フジテレビは元々テレビドラマに強い放送局ですから、実際に正式発表されるまではテレビとも映画とも断言不可能です。
多くの教場ファンにとっては、続編があればどちらでも良いと考えられるので、一番大切なのは続きが見られることとなります。
テレビなら1話1話をじっくりと見られますし、次週までの間に見返したり、色々と考察しながら楽しめます。
一方、映画は映像と音響の迫力がテレビを上回りますから、こちらもまた違った楽しみ方ができます。
いずれにしても、教場は映像作品向きでテレビでも映画でも映えるので、仮に映画化されれば新たなファン獲得に繋がると思われます。
正式発表が待ち遠しいところですが、焦っても仕方はありませんから、企画が進行していることを願って今はただ待つのみです。

 

 教場の続編はいつ?

教場の続編はいつかといえば、フジテレビから正式な発表がないので不明です。
テレビドラマも映画化も、企画や撮影から公開までには時間が掛かるので、2夜連続放送の裏で続編の企画が同時進行していなければ、今後1年は間があくでしょう。
放送や上映が決定して正式発表が決まれば、半年以内に何らかの続報があってもおかしくないです。
もし既に続編の撮影が動き出していると考えるなら、もっと早く続報が発表されて、テレビか映画のいずれかが決まるでしょう。
フジテレビとしてはやはりファンの期待が大きい時に続きをやりたいはずなので、思わせぶりなラストシーンからすれば、企画は進んでいると考えるのが妥当です。
問題は決定の発表と放送や上映のタイミングで、いつ頃続きが見られるのかということです。
映像作品のプロでも、脚本をまとめるのは簡単ではありませんから、キャストが決まっていても書き上げるのには時間を要するでしょう。
それでも、元となる原作が存在するので、完全オリジナル作品と比べれば脚本完成までの時間は短いはずです。
視聴率は十分に良い結果ですし、濃厚な内容で魅力的なキャラクターや脚本、気になる続きなど掴みはOKですから、いずれ続きが作られることに期待大です。

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